東京から日帰り可能!日光を走るSL大樹がとても楽しかったので紹介

育児
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男の子って本当に電車が大好きですよね。息子も例外でなく、電車が大好きでプラレールを筆頭に電車のおもちゃを沢山持っています。
東京から日帰りで乗りに行けるオススメの蒸気機関車を紹介します。子供の「SLに乗りたい!」という好奇心、意外とハードル低く叶えてあげることができますよ。

今回は電車好きのお子様をお持ちのお住まいのパパ・ママ必見の記事になっています。

いーちゃん
いーちゃん

思い返すと私も電車大好きな子供時代でした

SL大樹とは

東武鉄道が運行

SL大樹は、栃木県日光市で東武鉄道が運行する蒸気機関車です。
現在は、下今市駅~鬼怒川温泉の間を走行しており、途中駅には東武ワールドスクウェア駅があります。

世界遺産の日光東照宮はもちろんですが、関東有数の温泉街である鬼怒川温泉でゆっくりと疲れを癒やすのもよし、子供と一緒にワールドスクウェアで楽しむのもよし。SL大樹の沿線は楽しめるスポットが沢山あるので、蒸気機関車に乗るだけでない楽しみを見つける事ができます。

歴史たっぷりの車両を楽しむことができる

SL大樹は、先頭を走る蒸気機関車だけでなく客車も歴史的な車両を活かして使用しています。外から見るだけでなく、車両自体もレトロな雰囲気を楽しむことができオススメです。

蒸気機関車:C11形207号機

先頭を走る蒸気機関車「C11形207号機」は、1941年に製造された車両です。製造後は、北海道で走行しており1974年に廃車となった後、静態保管されていました。2000年に北海道で動態保存機としての運用が開始し、SLニセコ号などとして活躍してきました。

蒸気機関車は、ライトがひとつだけのものが多いのですが、霧が多い地域で走行していたこともあり前方を照らすライトが2つついているのが特徴です。

車掌車:ヨ8000形

車掌車は、JR西日本から譲受けた車両を使用しています。レトロに見えますが、自動列車停止装置(ATS)が搭載されていて情報が運転室と連携されています。

客車:国鉄14系

客車はなんと旧国鉄時代に作られた車両です。国鉄は1987年に民営化し、JRへと事業切替をされているので少なくとも昭和に作られた車両という事がわかります。

SL大樹として運行する際に、できる限り新製時の状態を再現するようにリニューアルされているとのことでボロボロということはありませんが、昭和レトロたっぷりな車両を満喫することができます。

いーちゃん
いーちゃん

座席のリクライニングなんかが特にレトロ感満載でした!

SL大樹は乗車中もお楽しみがたっぷり

SL観光アテンダントによるガイド

SL大樹は、走行中の35分間も飽きない工夫がされています。自然たっぷりの中を走り抜けていくので、景色を見ているだけでもとても楽しいのですが、それだけではありません。

観光向けの列車ということもあり、観光アテンダントが乗車しており場内アナウンスでSL大樹の特徴やトリビア的なお話、地域のお話などを解説してくれます。乗車日は祝日だったため、先頭に旗が取り付けられており、そういったアイテムについての説明もあり降車後に確認することで楽しむことができました。

お手製の「アテンダント通信」でSL大樹と地域のことを知ることができる

アテンダント通信

SL大樹の楽しめるポイントは、場内アナウンスだけでは有りません。なんと、乗車証を受け取る際に「アテンダント通信」という冊子をもらうことができます。冊子の中には、SL大樹のことだけでなく日光や鬼怒川に関する豆知識や、季節の注目ポイントも記載されており乗車後の観光にも役立てることができます。

アテンダントさんの手作りパンフレットで、季節ごとに発刊されているようなので行くたびに違う内容で楽しむことができそうです。

乗車記念の写真撮影をしてくれる

下今市駅~日光ワールドスクウェア間で、記念撮影のカメラマンが各席を回ってきて記念撮影をしてくれます。撮影してもらった写真は、SL大樹の厚紙付きで1,200円で購入することができ旅の思い出にすることができます。

乗車するだけじゃない!SL大樹に会いに行くべきポイント

発着駅では転車台の見学ができる

SL大樹の発着駅である下今市駅と鬼怒川温泉駅には、『転車台』と呼ばれるSLの向きを変えるための装置が置かれています。行きも帰りもSL大樹が先頭として客車を引っ張るので、発着駅で方向を転換する必要があるのです。

その転車台、なんと蒸気機関車が回転する様子を見学することができます。大きな蒸気機関車がゆっくりと汽笛を鳴らしながら回す様子は、迫力満点で子どもたちは大喜びで見ていました。

転車台は、SLに乗車しなくとも見学する事ができます。下今市駅は、駅構内にあるため入場券が必要となりますが鬼怒川温泉駅であれば、駅の外にあるので誰でも見学可能です。

SLが到着した後の限られた時間でしか見ることができないので、転車台の見学をしたい方はぜひ事前に時間を調べておくと良いでしょう。

「下今市駅」には駅内にプチ博物館がある

発着駅である下今市駅の構内には、無料で入場できる(駅への入場は必要)SL展示館があります。プチ博物館といった印象です。

SL大樹のジオラマの展示や、SL大樹に関するクイズコーナーなどがあり乗車前後に知識を深めることができます。クイズ形式なので、子供も楽しむことができますが大人も知らないような知識ばかりなので大人でも「ふむふむ」ととても参考になります。

SLに積載できる石炭の量や水の量、蒸気機関車のボイラーの秘密などを知ることができて、明日誰かに話したくなるコト間違いなしです!

SL大樹に乗車するには?

東武鉄道のHPから事前に予約しよう

SL大樹に乗車するためには、通常運賃の他に座席指定券が必要です。200席もありますが、隣通しの席はすぐに埋まってしまいます。お子様と一緒に行くのであれば一緒に座りたいですよね。

東武鉄道のホームページから、事前予約することができるのでSL大樹に乗るときは事前に予約をしましょう。

SL大樹 座席指定件についてSL大樹:大人 760円 / 小児 380円(税込)
DL大樹:大人 520円 / 小児 260円(税込) ※ディーゼルなので注意

座席指定券は1ヶ月前の午前9時から購入可能!

下今市駅前の日光市営駐車場が便利!なんと無料で停められます

SL大樹に乗るときの行き方は2パターンあります。1つ目が、特急スペーシアなどを利用して都内近郊から下今市駅へ行く方法。2つ目が車で下今市駅近辺まで行く方法です。

東武鉄道は公共交通機関の利用を推奨としていますが、車でも都内から2時間~3時間ほどで到着することができます。途中に佐野や宇都宮もあるので、道中楽しみながら移動することができます。

車で下今市駅へ行く方にオススメなのが、駅前にある市営駐車場です。
なんと『無料』で駐車することができます。コンクリートで固められていてゲートもついている駐車場なのに、無料だなんて凄いですよね…。

ただし、無料が故にずっと停め続けている人がいるのが注意点。私は入庫開始時間の9時に入庫しましたが、前日から停め続けている車が何台も置いてありました。そのため、早い時間に満車となってしまうということがよくあるそうです。念の為、有料駐車場の場所も事前に調べておきましょう。

迫力満点のSLに子供も大人も大興奮

いかがでしたでしょうか。SL大樹に乗ってみたくなりましたか?
迫力満点のSLを見たいという子供の要望に応えてあげられるのはもちろんですが、パパ・ママもその迫力に大興奮間違いなし。転車台の見学は、なかなかできないものですし汽笛の種類の解説も実況でしてくれるので、大人もとても楽しむことができます。

SL大樹に乗るついでに、GoToトラベルで鬼怒川温泉で疲れを癒やすなんていう土日のプチ旅行なんていかがでしょうか。きっと大満足な旅行になると思いますよ。

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