絵本デビュー!0歳向けのおすすめ絵本を紹介します。息子はこれが好きでした。

育児
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2歳の息子は絵本がとても好きで、毎日5〜10冊を繰り返し読んでいます。パパ・ママの読み聞かせはもちろんですが、ストーリーを覚えている絵本は自ら音読をしたりもしています。息子が0歳の頃から絵本の読み聞かせはよくしていたので、その影響なのかなと感じています。この記事では、0歳から読み聞かせをするメリットやおすすめの絵本について紹介します!

0歳のお子さんをお持ちのパパ・ママだけでなく、これからパパ・ママになるプレパパ・プレママの皆さんに参考になれば幸いです。

0歳のころから絵本の読み聞かせをするメリット

絵本を通じて両親とコミュニケーションを取ることができる

0歳の赤ちゃんは、もちろん自分で絵本を読むことができません。そのため、必然的にパパ・ママが読み聞かせをして上げる必要があります。遊びや普段の会話の中でもコミュニケーションを取ることができますが、ひとつのコミュニケーション手段として絵本の読み聞かせも挙げることができます。

また、絵本はセリフなどがあることもあり、パパ・ママが抑揚をつけて読んであげると赤ちゃんは「音」としてとても楽しむことができます。

言葉を覚えるきっかけになる

絵本の読み聞かせは、言葉を覚える準備をしている赤ちゃんが言葉を覚えるきっかけになります。絵本の読み聞かせをすると必ず言葉が出るのが早くなるというわけでは有りませんが、言葉を覚えている中での土台作りにはなっています。

実際に、息子も後ほど紹介する絵本にある言葉を喃語からの切り替わり時期に、よく絵本で出てくるセリフを話していました。話せないうちから何度も読み聞かせによって「音」を聞かせてあげることで、インプットが蓄積されて話せるようになったときに一気にアウトプットされるという経験は私の実体験からも間違いないことだと思います。

将来の学力向上に繋がる

幼児期の絵本読み聞かせは、将来の学力向上に繋がることが示唆されており幼児期の読み聞かせが注目されています。2013年に文部科学省が行った「全国学力・学習状況調査」の調査結果によると読書が好きな児童・生徒のほうが小学校・中学校ともに国語と数学(算数)の平均正答率が高かったという結果がでています。また、世界的に見ても読書をする子供のほうが読まない子供よりも総合読解力が高かったという調査結果が報告されていたりもします。

幼児期に読み聞かせを行っていた子供のほうが、読み聞かせを行っていなかった子供よりも小学校入学後の読書への関心度が高いという調査結果もあり、幼児期にたくさん読み聞かせを行うと読書が好きになりやすく、結果的に学力向上に繋がるきっかけを作ることができると言えそうです。

 

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0歳の絵本デビューにはどんな本がおすすめ?選び方は?

絵本デビューにおすすめなのはこんな本

0歳のころは、長い物語は途中で飽きてしまいます。そのため、1ページ完結の絵本を選んであげましょう。赤ちゃんは、聞こえてくる音を楽しんでいるので、わかりやすい絵とリズムを楽しむことができる絵本などがおすすめです。音やリズムが楽しいと赤ちゃんは、声を出して笑ってくれることもあリ、パパ・ママもとても癒やされるのでぜひたくさん読んであげましょう!

0歳から読めるおすすめの絵本ベスト5

第5位 がたんごとん:著・安西水丸(福音館)

電車の絵本なので、男の子向けかもしれません。この絵本は、0歳のころに購入して2歳を超えた今でも息子のお気に入りです。「がたんごとん」というセリフが何度も出てくるとても単純な絵本ですが、単純なのが逆に幼児期の子どもたちにはウケがよいようです。

息子のお友達が来たときに読んであげたこともありますが、やはりとても喜んでおり、なんども読んであげました。同じシリーズの『がたんごとん ざぶんざぶん』も併せておすすめします!

 

第4位 もこ もこもこ:著・谷川俊太郎(文研出版)

この絵本は、0歳向けの定番絵本だと思います。「もこもこ」「にょきにょき」というようなとてもわかり易いセリフとともにイラストがモコモコと盛り上がります。絵に合わせてパパ・ママが抑揚や声の大きさを変えてあげると赤ちゃんが喜ぶこと間違いなし!セリフがとても単純なので、1歳になる頃には一緒にお気に入りのセリフを言って楽しめるようになります。ちなみに、作者は『世間知ラズ』で萩原朔太郎賞を受賞している谷川俊太郎さんです。

第3位 いっしょにあそぼシリーズ:著・柏原晃夫(Gakken)

『しましまぐるぐる』が有名なシリーズです。このシリーズもお気に入りで、全作品購入しました。有名なのは『しましまぐるぐる』ですが、息子は『ぶんぶんきいろ』と『けろけろみどり』がお気に入り。最新作の『まるまるぽぽぽん』も破裂音が多くて抑揚をつけてあげるととても笑ってくれます

第2位 だるまさんがシリーズ:著・かがくい ひろし(ブロンズ新社)

こちらも大人気作品です。プレママ・プレパパ向けで通っていたセミナーで紹介してもらいました。だるまさんが主人公の作品です。「だるまさんが・・・」のセリフに続いてページをめくるとだるまさんのいろんな表情を見ることができます。

「だるまさんの」「だるまさんと」とシリーズ化されており、シリーズではだるまさん以外のキャラクターも出てきます。息子は特に「だるまさんと」が好きでした。0歳児クラス時に発表会の題材としても選ばれていました。

シリーズ3冊ともとても赤ちゃんウケが良いので、是非セットで揃えておきたいシリーズです。

第1位 じゃあじゃあびりびり:著・まつい のりこ(偕成社)

おそらく知らない人がいないくらいの超人気作「じゃあじゃあびりびり」です。息子の妊娠祝いで3冊も頂いたくらいの定番です。でも、人気なのには理由があるんだなと1歳を超えた頃に気づきました。

2位までで紹介してきた作品のように、赤ちゃんが笑うような作品かと言われるとそうではありません。でも、0歳の頃からこの本を読んでいると、言葉が出始める1歳ころに一気にアウトプットされるんです。水のことを「じゃあじゃあ」と呼んだり、掃除機を見て「ぶいーーーーん」といったり、知識と言葉を同時に習得できた絵本だと思っています。だから、1位にしました。

 

番外編:あかちゃんモンテッソーリシリーズ

今話題のモンテッソーリ教育を早い時期から実践したい方におすすめの絵本です。なんとこの絵本、本家イタリアのモンテッソーリ協会公認です。「白」「赤」「黒」の3色に限られた配色で、セリフもありません。セリフがないので読み聞かせとは別ジャンルに入ると思うので、「番外編」としました。

使い方は、顔から20cmほど話したところでこの絵本を開き、赤ちゃんに「探索」をさせてあげるというもの。動物や花、虫などが描かれており、赤ちゃんが興味を示していたり、眺めているところを指差して「くまさんだね」「お花だね」というように名前を教えてあげてください。3色という単純な色使いでとても見やすいので、視力がまだ弱い赤ちゃんのうちでも興味を持って絵を見ることができます。

0歳からの絵本読み聞かせで様々なきっかけを

0歳のころの読み聞かせは、様々な興味を作るためのきっかけづくりだと思います。そして、0歳の頃にしていた読み聞かせが花開くのはアウトプットを開始し始めてから。成長を通して、「ああ、読み聞かせをたくさんしてきてよかったなぁ」と感じる場面が多々あると思います。堅苦しく考えずに、赤ちゃんとコミュニケーションをとるひとつの手段として、楽しみながらたくさん読書をしてあげましょう!

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